野崎公認会計士事務所 - お問い合わせ:info@nozakicpa.com 野崎公認会計士事務所 お問い合わせ:info@nozakicpa.com

イメージ

情報システム

大企業だけでなく、中小企業でも、今日の企業経営に、情報システムの利用は、必要不可欠ではないでしょうか。

ハードウェアとソフトウェア

コンピュータと言った場合、ハードウェアのみを指す場合がありますが、計算や業務処理を行うためのソフトウェアと一緒になって、初めて機能し、威力を発揮します。  ハードウェアの機能は、読み・書き・そろばん・メモ・ファイルの5つに集約されると習ったことがあります。読むというのは、コンピュータにデータを読み込む機能で、キーボードなどがあります。書くというのは、コンピュータ内のデータを書き出す機能で、ディスプレイやプリンターなどがあります。そろばんというのは、ソフトウェアで与えられた命令を演算処理する機能で、CPUやMPUが該当します。メモというのは、演算処理をするために、一時的にデータを展開する領域をいい、メモリーが該当します。ファイルというのは、データを保存する機能で、ハードディスクやDVDなどがあります。

会計システム

企業に最初に導入されるのが、会計システムではないでしょうか。大企業では、一からプログラムを作成するケースもありますが、最近は、ERP(統合業務システム)やパッケージソフトを利用するケースが増えてきています。

中小企業では、市販のパソコン会計ソフトを導入することが多いと思います。主な製品を紹介すると次の通りです。これらは、会計だけでなく、給与計算、販売管理、顧客管理などのソフトもシリーズとして販売されています。

なお、事業を行う場合、必ずしもパッケージソフトを自社で購入して運用する必要はありません。選択肢として、会計事務所や事務代行会社にアウトソーシングする方法や、最近インターネット接続環境が普及してきたことから、ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダー)を利用する方法もあります。

弥生会計 弥生株式会社
PCA会計 ピーシーエー株式会社
勘定奉行 株式会社オービックビジネスコンサルタント
会計王 ソリマチ株式会社
財務応援 エプソン販売株式会社
KPC財務会計 株式会社シスプラ
標準財務会計 株式会社セイショウ
JDL 株式会社日本デジタル研究所
ICS 日本アイシーエス株式会社

グループウェア

グループウェアは、複数の人が情報を共有し、協力しながら仕事ができるようなコミュニケーション機能を提供するソフトウェアです。具体的には、電子メール、掲示板、会議室予約、スケジュール管理、文書管理、ワークフロー等の機能があります。

ERP

ERP(Enterprise Resource Planning)パッケージは、統合業務パッケージとも言われ、生産、販売、物流、会計、人事等、企業における業務機能を統合的に支援するソフトウェアで、国内外のベンダー(メーカー)が提供しています。主なベンダーは、次の通りです。

SCM

SCMは、サプライチェーン・マネジメントの略で、設計、調達、製造、物流に関する情報を共有し、ジャスト・イン・タイム(JIT)の物流・生産管理を行う仕組みです。これによって、リードタイムの短縮、在庫量の圧縮、スループットの向上を図ります。

CRM

CRMは、カスタマー・リレーションシップ・マネジメントの略で、企業の各部門から顧客情報を収集し、顧客情報データベースとして一元管理するとともに、そのデータを活用して顧客をニーズにあわせてセグメンテーションして効果的なマーケティング活動を行えるような仕組みです。

システム監査

システム監査は、システムの信頼性、安全性、効率性をチェックすることです。会社の業務は、情報システムなしでは成り立たなくなってきております。システムに信頼性がなかったり、セキュリティ面で不安があったり、また、不効率な仕組みだと、業務上大きな支障をきたし、その結果損失をこうむることになります。そこで、システムのチェックをし、そのようなことが無いように事前に防止します。